Sybilla

Philosophy

女性たちが着たときに、エレガントで美しいと感じることができる服。
女性に本来備わっている、独特の美しいラインを損ねることなく、しかも動きやすく着心地の良い服。
高度に洗練されたものや、非常にシンプルなもの・・・
さまざまな表情をもつシビラの服は、着たときにひとりひとりの個性としっくりなじみ、最高の美しさを発揮するのです。
1985

Sybilla’s Words

私は女性達に、喜び、力、官能美を与えるような服、そして何年も彼女達に寄り添える服を作ることを模索しています。

私の服には、ユーモア、好奇心、メランコリーな趣、そして、ほとばしる創造力が詰まっています。

一方で、私の仕事はむしろ概念的なのもので、ボリュームやテクニックの研究と関連しています。
また、女性としての自分の願望や経験と深い関係があります。つまり、体のある部分を隠したり、強調したりする必要性や、「何を着ようかしら?」という心配に答える必要性。
この2つのラインが合流する点があり、そこで最良の服が生み出されるのです。

私の服を通して、女性達が自分自身に恋をすることを熱望しています。一人の女性が自分自身を好きになった時に放たれるその輝きや、その光が、私の仕事の原動力です。

服というものは、他人から身を隠したり、自分を表現し、他人とコミュニケートすることにも役立つかもしれません。

完璧な服というのは、着る人を変装をさせるものではなく、可能な限りの方法で、その人を際立たせてくれるもののこと。
服のことを忘れるぐらいの安心感や快適さを与えてくれ、その場、その時を楽しめるような、そんな服のこと。

私にとってエレガンスというのは、映し出される姿で自分を認識し、自分を好きになることです。
着ている物や、それを着ているときにどう感じるかは関係なく、その女性からあふれ出て放たれるものなのです。

女性の情緒や、すべてのその繊細さに私はうっとりします。
恐れや心配から、一歩一歩、一番素敵な時期に向かって輝いてゆく女性に寄り添うことは、喜びです。

多分、縁起担ぎでしょうけれど、服をデザインする時、製造する時、販売する時に、熱意と愛情をこめると、そういう思いが服に宿り、その思いは最終的には消費者まで届く、と私は思っています。

私が最高に満足していることは、常に仲間と一緒に、確固たるものを創り上げてきた、ということです。私達は、まるで家族のような良いチームだと思います。理想や主義を反映させる会社の設立は、私達が向きあってきた一番大きなプロジェクトであり、一番クリエイティブなプロジェクトでした。

Sybilla x Mallorca

マヨルカは 自分が所属していると感じる場所。この島にとても一体感を感じています。

Mallorca Store

この場所は、私の仕事を自由に見せられる場所。コミュニティの一部。色々なことが起こる、そういう場所。
世の中の他の場所が同質化していく中、他の場所とは違う、不思議な私の大切な場所です。
ここで仕事がしたい、何か新しく違ったものを作りたいと感じる場所。
マヨルカのショップでは多くの時間を過ごします。
夏物も冬物も1点物もたくさんあり、オーダーアイテムも服からラグやタイルまで。
気に入っているアーティストの作品を展示したり・・・。マヨルカのショップは、そんな特別な場所です。
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